心とカラダを強くするカラテ〜IBMA極真会館増田道場

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カリキュラム〜修練と修道について

 

IBMA極真会館のカリキュラムには、「修練(実技)」と「修道(理論&実践活動)」の2軸を設定しています。

簡単に説明しますと、「修練」は空手武道の実技稽古を意味します。「修道」とは、修練による学び(経験や気づき)を理論的と照らし合わせ、自己の認識(考え方)を吟味することです。さらに、それを自己の人格形成に繋げていくことです。我々の空手道のめざすところ、理念は、その体験(実技修練)と認識の吟味(理論)をもとに、実践(生活)を重ね、空手道と人生を一体化させることです。

修練カリキュラムには、「修練実技」を体系化した、「修練基本項目」と理論と実践手段を体系化した「修道理論」があります。修道理論の中には、人間形成に重きをおく、「徳育」の項目もあります。

▶︎IBMA極真会館空手道デジタル教本について

2017-7:一部文言修正

 

▶︎空手を始める人のために

 

 

「健康」「護身」「徳育」「スポーツ」

 

IBMA極真会館増田道場のカリキュラムは、「健康」「護身」「徳育」「スポーツ」の4つをテーマ(※以下を参照のこと)を核にして考えられています。

一般稽古とは?

IBMA極真会館の道場における、最も基本的な稽古内容のことです。通常の稽古クラスでは、伝統技基本、伝統技移動、組手技、組手稽古、体力などの基本修練項目(IBMA極真会館空手道)の修練が基本的内容となっています。

  • 通常の道場(一般稽古)では、すべての段級位の会員が一緒に稽古を行います。一般稽古では、IBMA極真会館で設定した基本修練項目の習得を目指します。
  • 以下の一覧表は、一般稽古で行われる内容の一覧です。内容を詳しく知りたい場合、項目名をクリックすれば、解説ページに移動します(なお、内容はたえず更新していますので、定期的に閲覧してください。また、現在、全ての項目がアップされていませんので、ご了承ください)。
  • 一般稽古だけで、全ての修練項目を習得できません。全ての項目を習得するには、昇級など、段階を経て、特別クラスや講習会などに参加してください。
  • その他、本道場では、空手道を深く追求したい方や高段位の取得を目指す方のために、研究科が設置されています。

 

「健康」

空手の稽古は、上半身と下半身、体幹、両手、両足など、全身を全て使い、かつバランス良く鍛えるので、姿勢を整え、血流を良くし、健康に役立ちます。また、キックミットを使った組手技の稽古は、筋力や心肺機能などを、適度に鍛えます。

※稽古はいきなりハードなことは行いません。体力のない方でも充分に行なえる程度から始めます。

「護身(武術)」

本道場の基本修練項目(IBMA極真会館空手道)は、すべて護身技の基礎となります。空手道の本来のあり方と稽古は、武術の修練を通じ、護身のための心技体を創り上げる事です。我々は、基本修練項目の習得を稽古の基本としながら、さらに武術としての技を研究することで、人間を深く深く掘り下げます。

尚、基本修練項目の稽古は、護身技の基礎となりますが、実際的な護身技の修練は一般稽古では行いません。講習会によって行われます。

「徳育」

本道場は、考え方と行動の一体化を目指しています。ゆえに、考え方を絶えず吟味します。その手段として、古の武道人が大切にした、「武徳」に着目しています。ただし我々は、武道並びに武士道の骨格とも言える、「仁・義・礼・智・信」などの日本の伝統的な徳目を、ただ唱えるのではありません。前述した徳目を「勇」をもって顕すことが重要だと考えています。すなわち、徳を行動によって顕わすことが重要だと考えているのです。そこには日本独自の思想・考え方のみならず、古今東西の優れた思想家の到達した、人間としての普遍的な感覚、考え方と共通するものがあると考えます。

「スポーツ」

IBMA極真会館の空手道は武道としての伝統を護りながらも、心身(心と体)を解放させる、スポーツの良さも取り入れています。本道場は、スポーツ空手との連携を試みてきました。その一例が、NPO法人国際武道人育英会(IBMA)を通じた「フリースタイル空手プロジェクト」です。我々は、フリースタイル空手と云う、新しい武道スポーツの研究を行なっています。さらに、オリンピック競技に採用が予定されている、JKFの空手競技への研究も進めて行くつもりです。

※IBMA極真会館では、2017年の秋を目標に、JKFのスポーツ空手(武道スポーツ)も取り入れていきたいと考えています。

▶︎フリースタイル空手とは

▶︎IBMAの武道スポーツ

各クラスについて

 

増田道場の稽古は年齢等に応じて各クラスに分かれて行なっています。以下を参照に、クラスをお選びください。

リトルクラス

5歳から小学2年生までの男女のクラスです。

極真空手の伝統技、組手技、型、組手などの稽古を量を少なくして、行います。

※5歳児並びに未就学の子供は、対人経験等に起因すると考えられる、コミュニケーション能力や体力に個体差がある場合があります。ゆえに、まずは体験等を行い、道場の稽古内容や雰囲気に対応できるかを判断してからの入会となります。もし、道場の雰囲気や稽古カリキュラムに対応できないと判断される場合は、対応できる年齢に達してから、入会をお考えください。

ジュニアクラス

小学校3年生から6年生までの男女のクラスです。

極真空手の伝統技、組手技、型、組手などの稽古を行います。また、体力トレーニングやミットの打ち込み稽古を行います。

リトル&ジュニアクラス

リトル対象の会員とジュニア対象の会員が1時間弱(50〜55分)、基本的な稽古(伝統技の基本、体力、ミット打ち込み等)を一緒に行います。その後ジュニア対象の会員のみで、応用稽古(約束組手、組手稽古、型等)30分弱の稽古を実施するクラスです。また、稽古の合間に上級者が下級者の面倒を見、下級者は上級者から学ぶという、人間形成重視のクラスです。

※6歳以上の男女

※6歳未満の方は、体力などの違いがあるので、相談してください。

▶︎リトル&ジュニアクラス

一般クラス

初級者から上級者までが極真空手を修練するクラスです。IBMA極真会館の一般稽古では、上級者は初級者をサポートしますので、初心者の方も安心して参加して下さい。

中学生以上の男女が参加できます。

特別稽古クラス

伝統型の稽古や審査、試合に向けての稽古を行ないます。通常、段級位のレベル別に行ないます。

フリースタイル空手研究会

IBMA極真会館が推進する、新しい武道スポーツの練習会です。

早大極真会

早大極真会の現役学生のためのクラスですが、中学生以上であれば、誰でも参加できます。

ビジネスマンクラス

仕事で多忙なビジネスマンを対象に、夜間の時間帯のクラスです。社会人中心のクラスですが学生の方も参加できます。

研究科

IBMA極真会館の指導員や師範を養成するコースです。

詳細は、研究科のページを参照にして下さい。

 

 

 

その他

本道場の稽古法は、独自の組手技と組手理論により、フルコンタクトの組手稽古(実際に相手を攻撃したり、相手の攻撃を防御したりする稽古)を安全に行えるよう考えられています。他者と相対して行なう組手稽古は、自己の心身と技のレベルを知るための良い手段です。また、他者とのコミュニケーション能力を高める手段ともなります。

 

 


  • 2015:一部修正
  • 2017年:一部修正
  • 2017-8:一部修正

 

 

 

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