心とカラダを強くするカラテ〜IBMA極真会館増田道場

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修練と修道〜極真空手の原点回帰と新たな道の開拓

 

IBMA極真会館空手道の稽古カリキュラムは、極真会館の創設者、大山倍達師範の残した、「基本」「伝統型」「組手法」による稽古が基盤になっています。ただし、IBMA極真会館の創設者である増田章は、大山倍達師範が伝えられなかった、「秘伝極真空手」の技術を研究し、その技術を組手型に反映させようと試みています。また、大山倍達師範が修行時代に研究した、伝統空手、ボクシング、柔道、大東流柔術、中国拳法、レスリングなどの技術を再び研究し、それを修練体系に融合しました。それは武術、護身術としての空手への原点回帰でもあります。

同時に大山倍達先生が極真空手は武道空手だと宣言したように、武道空手が単に「強いこと」のみ目指す空手ではなく、人間としての完成を目指す空手を標榜します。

ゆえに、IBMA極真会館の空手道は武術性を内包した「修練」のみならず、人間完成を目指す「修道」の二本柱を設定し、それによって体系を構築しています。具体的には修練の中に競技を取り入れ、スポーツが「スポーツマンシップ」を育む道、つまり人間形成の道であるように、IBMA極真会館の空手道も競技を通じて、「ブドーマンシップ(武道人精神)」を育む道として、競技自体を修道、すなわち人間完成の道の一環としています。この思想は、増田章独自の武道哲学です。IBMA極真会館は増田の切り拓く、新たな武道空手の道を開拓していきます。

なお「修練」の詳細は、IBMA極真会館空手道の修練基本項目の習得を目指す、空手武道の実技稽古のことです。また「修道」の詳細は、修練による学び(経験や気づき)を修練理論と照らし合わせ、自己の認識(考え方)を吟味・検証することです。また、空手武道の修練と実生活との共通項を学び、その学びを自己の生き方に反映させることです。言い換えれば、これまでの認識を更新し続け、より良い認識を得ることです。

ゆえに稽古とは「修練」と「修道」の二つを意識しなければなりません。IBMA極真会館空手道における修練と修道は表裏一体です。なお、修道の基本は、IBMA極真会館空手道の理念、綱領、武道人の行動指針などを核にした行動の実践です。

2019-7-25:一部加筆修正

IBMA極真会館空手道の稽古(修練)について

修練(稽古)は、各クラスにおける一般稽古を通じた、「修練基本項目」の習得が第一目標です。道場生は一般稽古のみでは全ての修練項目の習得はできません。全ての修練項目の習得には講習会や合宿稽古、特別稽古などへの参加が必要となります。また、修道に関しては、デジタル空手武道教本の「修道理論」を閲覧し、学んでくだい。

一般稽古とは

IBMA極真会館の道場の一般クラスにおける、最も基本的な稽古内容のことです。通常の稽古クラスでは、伝統技基本、移動伝統技、組手技稽古、組手稽古、型稽古、体力稽古など、IBMA極真会館空手道の修練基本項目を一通り学んでいきます。

  • 通常の道場稽古(一般稽古)では、すべての段級位の会員が一緒に稽古を行います。
  • 一般稽古では、IBMA極真会館空手道の修練基本項目の一部を習得します。
  • 一般稽古における稽古は基本修練項目の一部です。全ての修練項目を学ぶには講習会や合宿稽古に参加していただきます。
  • 本道場では、空手道を深く追求したい方や高段位の取得を目指す方のために、研究科が設置されています。
  • 一般稽古の流れ(PDF

 

増田道場の稽古法について

  • 増田道場の稽古法は、独自の組手技と組手理論により、フルコンタクトの組手稽古(実際に相手を攻撃したり、相手の攻撃を防御したりする、技の試し合いの稽古)を安全に行えるよう考えられています。
  • 組手稽古は、自己の心身と技のレベルを知るための良い手段です。また、正しい認識と方法で行えば、他者とのコミュニケーション能力を高める手段ともなります。

 

その他、道場について

 

 


2018-9-20:一部修正

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