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昇級審査項目及び評価のガイドライン(2015年版 )

  1. 礼法の審査
  2. 伝統技基本の審査
  3. 組手技基本の審査
  4. 伝統技移動の審査
  5. 組手技移動の審査
  6. 打ち込みの審査
  7. 組手の審査
  8. 型の審査
  9. 体力(柔軟性を含む)の審査

 

以上の中から、級のレベルに応じた項目を審査します。※審査項目は各レベルに応じて異なります。審査項目の詳細を知りたい方は、昇級審査項目CH票などで確認してください。※昇級審査項目CH票のページは、本サイトページ左にあるサイドメニューのカテゴリーの中、「昇級審査について」の中にあります。

審査の仕方について

審査項目は5段階評価で審査する

5段階評価の詳細は
発声(気合い)、体の使い方(重心の安定/姿勢/立ち方等/引き手/技の力強さ等)の基本点をチェックし、以下の5段階の評価を行う。

  1. A(優/非常に良くできる)
  2. B(良/よくできる)
  3. C(可/できる/2つ以下の改善点がみられるができる)
  4. D(不可/なんとかできる/3つ以上の改善点が見られるができる)
  5. E(ほとんどできない)審査項目の評価を全体的に見て、D/Eの評価が多い場合、不合格となる。※不合格の詳細は不合格の2)項の②を参照すること。
合格、不合格の判定

各級の昇級審査項目の5段階評価並びに修練実績、態度を参考に指導員、師範が協議の上で決定します。

▼合格の種類は以下の3つとする。

  1. 優合格(飛び級/2級昇級する)
  2. 合格(1級昇級する)
  3. 推薦合格(D/E判定の数が不合格となる基準を超えているが、指導員の推薦がある場合)
  4. 不合格(D/E判定の数が不合格となる基準を超え、指導員の推薦が得られない場合)
不合格となる基準について
  1. 評価D/Eの評価項目数の総項目数に対する割合が以下の場合、不合格の対象となります。(但し、体力の審査項目を除く)
    茶帯10% / 緑帯20% / 黄帯30% / 青帯40% / 白・橙帯50%
  2. 指定伝統型の評価がD以下の場合、不合格となります。
推薦合格について
  1. 評価項目D/Eの数が不合格対象の基準を超えている場合でも、指導員の推薦、師範の承認があれば推薦合格とします。
  2. 通常稽古、特別稽古、イベントの参加回数、稽古指導補佐等の修練実績等が優れている場合は、推薦合格の対象となることがあります。
飛び級とは?

評価A/Bの項目数の総項目数に対する割合が以下の場合、2つ上の級へ飛び級合格の対象となる。但し、飛び級は、指導員、師範の推薦並び承認がある場合のみとします。

  1. 白帯 60〜65%
  2. 橙帯 60〜65%
  3. 青帯 70〜75%
  4. 黄帯 70〜75%
  5. 緑帯 70〜75% + 伝統型の評価がB以上であること。

 

その他の注意点について
  • 昇級項目の評価は会員の修練・指導に役立てるために行うものです。昇級項目の審査は、他の会員と評価を比較するためものではありません。あくまで、会員一人ひとりの修練と指導に反映させるための手段だと考えてください。ゆえに、最終的な審査の合否は、修練態度や実績等も考慮し、担当指導員の見解と主席師範の承認により決定します。
  • 有段者の審査員は、自己の修練(有段者としての)の一環として、また受審者の成長、上達に役立つよう、評価を正確に行ってください。