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増田バストアップ合宿指導中

 

 

1) 自分自身を磨きます

自分自身とは《良心》のことです。武道人は心を深く見つめ、良心の自覚とその働きをより高めるようにします。我々は人間には良心(良知良能)があることを信じます。

2) 人と人、物事と物事、人と物事など、全てを活かすようにします。

我々の生きる世界はあらゆるものが相互に補い合い、また、互いに依存し合っています。我々は、そのことを理解し、それを活かすことを考えます。

3) 自分の事と他者の事、両方を理解するようにします

物事を一つの面からしか見なければ、正しい判断は困難になるでしょう。なぜなら、一つの面からの情報に囚われ判断したことは、多くが臆見です。もし、より善い判断をしようと思うならば、物事を多面的に見るようにしてみましよう。更に物事の時間的変化を予測し、眺める視点をもつと良いでしょう。

4) 自分のみならず他者に役立つようにします

自分だけが良くなろうとすることは、物事を一つの面からしか見ていない証拠です。ゆえに相手も良くなるように考えることで、より正しい判断と行動ができるようになるでしょう。

5) 絶えず考え方を吟味し、最も善いと思われることを選ぶようにします

人生の結果とは、災難、困難と思える状況のみならず、良いと思われる状況も含め、それをどのように考え判断し、それを基に次の行動を選択していくかによって得られるものだと考えます。ゆえに些細な事の判断・選択もゆるがせにせず、絶えず自分の考え方を反省し、より善い判断と選択ができるようにしましょう。

6) 目標を持ち続けます

我々は人生において、意識的、無意識的に関わらず、絶えず自分のあるべき姿をイメージしているはずです。人間的成長とは、自分のあるべき姿、イメージを目標とし、段階的に意識が変化していくことだと思います。また人間は、目標を持ち続ける限り成長し続けるものです。ゆえに、我々は目標を持ち続けます。

7) 自分から(能動的に)行動します

自分の人生が自分の判断と選択の結果だとするならば、自分の行動に責任を持たなければなりません。しかし、責任を持つことを恐れ、自分で判断と選択をしない癖がつけば、他者に振り回される人生を送ることとなるでしょう。ゆえに我々は、自分自身、すなわち良心からの指示に従い、自分から(能動的に)行動する勇気をもちます。