ジュニア昇段審査結果2017-9-3

ジュニア昇段審査結果

 

2017年9月3日に開催された、ジュニア昇段審査の結果(伝統型審査)の報告をいたします。

合格された方、おめでとうございます。再審査等の審査結果がある方は、指導員の指示に従い、準備を始めてください。

 

 

 

 

 

 




研究科通信ページを設置しました

 

研究科通信ページ

このページはテスト開設を実施しています。研究科生並びに研究科予備生は、コメント等を自由に書き込んでみてください。

このページは研究科生並びに研究科予備生への意見交換等に使用します。研究科生並びに研究科予備生はこのページを定期的に閲覧するようにしてください。講習前の伝達や宿題の確認等にも使います。

 

 

 

 

 




研究科 第1期生が決定しました!

 

 

研究科 第1期生の発表

 

研究科第1期生が決定しました。応募ありがとうございます。なお、第1期は研究科生2名、研究科予備生9名です。研究科予備生は、今後、研究科の成績及び昇段によっては、研究科生への昇格もあります。

 

研究科の皆さんへ 〜増田より

この度は研究科への参加、ありがとうございます。増田空手に対し、なんらかの期待を持って、参加されるものと思います。また、とても奇特なことだとと思っています。

しかし、研究科を甘く考えないでください。規約を読んでいると思いますが、学生は皆、増田の研究助手です。また、研究稽古、講習の内容は、普段の一般稽古と比べれば、3倍以上、専門的だと思っておいてください。月2回、1年では、とても習得できないかもしれません。おそらく3〜4年はかかるはずです。当然、すぐに全てを理解できるとは思っていませんし、助手として、すぐに使い物になるとは思っていません。そうとう仕込まないと、ダメだろうと不安です。かくいう私も、老骨で、いつ歩けなくなるかわかりません。体力にも自信がありません。ですから、日々の努力を怠らないようにしています。若い頃のように動き回ることはできません。ゆえに気力と極真カラテに対する情熱を糧にして頑張っています。皆さんは空手のプロではないので、そこまでは…と考えるならば、早々の退塾も覚悟してください。以下に最低限の研究科生の心構えを書いておきます。

最後に、まだ始まってもいないにもかかわらず、きついことを言いました。ごめんなさいね。実は、皆さんのカラテに対する純な気持ちに対して、とても強い責任と希望を、私は感じています。そして研究を楽しみにしています。

9月8日から月2回、生涯続けられる、新しい極真空手道の創出を目指し、お互い頑張りましょう。

※第1回の講習内容に関しては、研究科専用ページにアップしますので、空手武道通信の定期購読会員のアカウントを取得しておいてください。研究科専用ページには、研究科生のみ閲覧できる技術研究ページが含まれます。

  1. デジタル教本には、全て目を通すこと。
  2. 修練ノートを作ること。疑問点があれば、メモをして質問すること。
  3. 必ず稽古の予習と復習をすること。
  4. 増田に同じことを3度言わせないようにすること(すぐに上手くできなくても問題ありません。増田は指標を伝えます。その指標を聞き漏らしていけません。もし、指標の意味が理解できなければ、質問すること。増田は指標を意識すること、少しでも改善の努力をしていれば褒めまくります)。
  5. 空手家のためのフィイジカルトレーニング(体力トレーニング)も研究課題です。塾生も必ず体のメンテナンスを行うこと。
  6. 不摂生はしないこと。
  7. 研究科の仲間と助け合うこと(研究科の講習に関して、困っている人がいれば、何らかの支援をする)。
  8. その他、研究科の規約と附則を遵守すること。
研究科生

秋吉栄史郎(師範代)清野充典(調布)福岡政雄(高田馬場)

研究科予備生

荻野聡(府中)宮村真幸(高田馬場) 大下正悟(高田馬場)中台満(高田馬場)手嶋俊吾(高田馬場)

坡場一記(高田馬場)小泉真人(府中)小山慎介(高田馬場)木村輝章(高田馬場)フイリップスネイド(高田馬場)

研究科について

研究科は、極真空手の伝統技の研究、護身技としての空手道の研究、生涯学習の一環としての空手道の創出などのテーマを掲げ、IBMA極真会館空手道の10年後を見据えた研究を行っていきます。

▶︎研究科について

備考

  • 研究科の募集は、今のところ1年に1回です。第2期生の募集は2018年7月頃を予定。
  • 研究科は見学できません。
  • 2017−8−25:青字、福岡、スネイド追加

▶︎研究科規約




デジタル教本を活用ください!

 

お知らせ

 

デジタル教本を IBMA極真会館のウェブサイトにアップしています。※道場で販売している伝統型教本もデジタルで閲覧できます。

▶︎デジタル教本とは? ▶︎空手武道通信 ▶︎デジタルBOOKの閲覧はこちらから

 

 

デジタル教本には一般稽古で行う、伝統技や組手技(基本修練項目)を写真や動画を使い、より詳しく説明しています。また、審査合格のポイントも掲載しています。▶︎基本修練項目一覧

審査」に合格し、黒帯を目指したい方の閲覧は必須です。ぜひ活用してください。なお、デジタル教本は無料で閲覧できるページもありますが、ほとんどは有料ページです(1ヶ月160円ほど)。

デジタル教本の利点は、インターネットにアクセスできる環境があれば、PC、スマホ等で、好きな時間、好きな場所で、デジタル教本を閲覧できることです。また、道場では教えていない内容の情報を得ることができます。ただし、教本(コンテンツ)は、少しづつ更新していきますので、現在全てのコンテンツが揃っているわけではありません。

デジタル教本の閲覧には空手武道通信の定期購読会員に登録してください。詳しくは以下のページに閲覧ください。

▶︎空手武道通信:定期購読会員になるには

 

 

 

 

 

 

 

FromAkiraMasuda

より深く、より高く〜私の空手道修行の目的(アメーバブログ)

 




研究科生募集の締め切りのお知らせ

 

 

IBMA極真会館・研究科生募集の締め切りのお知らせ

 

8月2日(水)、IBMA極真会館・研究科生の募集を締め切りました。

応募された皆さん、ありがとうございます。

現在、10名の応募があります。この方々には、簡単な応募動機などを、メール、あるいは面談にて審査いたします。研究科に応募された皆さんにおかれましては、今しばらくお待ちください。

研究科生は、大山倍達先生が創始した極真空手の原点に立ち返り、技術ならびに哲学を吟味し、さらにIBMA極真会館空手道として高めて行くというプロジェクトの同志でなければなりません。

また、増田 章の膨大な体験と研鑽による、空手に関する情報を吟味、体系化し、さらに進化させて、斯界の発展に貢献せんとするための協力者です。

私はこのプロジェクトに残りの人生をかけています。そんなに時間はありません。まず、1年間が勝負です。

私は誰よりも極真空手の未来に失望したくありません。ゆえに研究科生にも失望はさせません。その代わり、その志を審査させていただきます。正直言えば、研究科生には技量がある方が良いです。私の手間が省けますし、より高いレベルに、早く到達するからです。しかし技量のある黒帯は、ほんの僅かです。

ここで振り返れば、私はこれまで、40年近くも空手を人に指導してきました。しかし、伝えたいことの百分の1、また、本当に善い哲学、良い知識を伝えられていないとの思いがあります。研究科のプロジェクトは、もし、伝えたいことが全て伝えられずとも、できる限り、その全てを吟味、体系化することを目標にしています。また、たとえ道半ばで人生が終わったとしても、必ず誰かが、私のあとを追いかけてくるとの確信を得て、行うことです。また、その誰かとの交信を想定して行うプロジェクトでもあります。

さらに言えば、現在、身体がダメになっていくことを実感するからこそ、これまで以上に空手道の研究に対する意欲が高まっていくのを感じています。もう、くだらない争いごとに時間を奪われたくありません。私は理想の空手道を追求します。

断っておきますが、私と全く同じ考え方をする必要はありません。しかしながら、理想の空手道を追求するシステムとモデルをBMA極真会館空手道を基盤に形にするのだという「志」だけは共有していただきたいと考えています。それが研究科生の共通項です。そして研究科では、その人間の心構えとでも言える要素を技量に優先させたいと、私は考えています。

今後、研究科の二次募集も予定していますが、一次募集の人達に心構えができていれば、募集しないかもしれません。おそらく、数名を補充するかどうかだと考えています。なぜなら、すでに十分な人数だからです。もし人数が多いだけで、技量がないとしたら、研究科生の時間が奪われるだけです。来年、二期生を募集するようになれば、指導員やテキストが準備され、より多くの皆さんが参加しやすいようになるかもしれません(もっと審査が厳しくなる可能性もあります)。とにかく、すでに私も老骨の域ですが、研究科生の協力があれば、研究科プロジェクトの目的を実現できると考えています。

 

最後に、研究科に応募された皆さんに、繰り返し感謝したいと思います。私の志を、サイト等で理解してくれたのだと思います。正式なスタートは9月からですが、その前に研究科のオリエンテーションを行いたいと考えています。より詳しい研究科の設置の目的等について、空手武道通信でお知らせします。今しばらく、案内をお待ちください。

(増田 章)

研究科2期生募集予定:2018年8月

 

【追伸】

空手道に対する理想は、人それぞれあると思いますが、まずは極真空手を基盤とし、その理想を目指す、増田 章の空手道を体系化する志のある人のために研究科を設置しています。故に、最低限の約束ですが、空手武道通信にアップする予定の膨大な内容、写真、映像、テキスト全てに目を通す者でなければ、すぐに退塾(落第)してもらいます。もちろん、道場生としては、仲良くやりましょう。しかし、研究科はそんな機関ではないのです。

 

 

▶︎研究科とは

 




第1期・IBMA極真会館・研究科生募集!

 

第1期・IBMA極真会館・研究科生募集!

募集期間:第1次募集締め切り 2017年8月2日/第2次募集締め切り 2017年8月25日まで。

※研究科は、少数精鋭で指導しますので、簡単な面談審査を行う場合があります。

 

研究科とは?

IBMA極真会館・研究科(別名:拓真塾)は、空手道の研究を行い、増田空手の体系化ならびに教本の制作を目指しています。それと同時に、極真空手の高段者・師範を養成します。さらに極真空手家、増田 章の武道哲学の継承者の育成を目指しています。

※2017年、昇段規定を一部改定しました(詳細は昇段規定を参照)。改定後、3段位以上の昇段には、主席師範の稽古に一定時間、参加していることが必須となります。なお、研究科の稽古は、通常の主席師範稽古(講習会、一般稽古など)より、時間の評価が高くなっています。詳しくは、昇段規定を参照してください。

▶︎IBMA極真会館 昇段規定

その他の稽古内容について
  • IBMA極真会館の高段位を目指す方向けの修練を行います。
  • IBMA極真会館の空手道の教本制作のための研究をします。
  • 増田空手の免許皆伝を目指します。初伝、中伝、奥伝、免許皆伝とレベルが上がっていきます。
  • IBMA極真会館の四段位以上の昇段審査に向けた項目を修練します。
  • IBMA極真会館の師範を目指します。

研究科生の特典

  • 三段位以上の取得に必要な「主席師範稽古への参加」として認められます。
  • IBMA極真会館増田道場の昇段の必須項目である、修練実績(演武会や組手試合実績)の特別指導も行います。
  • フリースタイル空手、伝統型教本を教本として贈呈します。
  • TSショップの品物を10〜20パーセントオフで購入できます。
  • 増田空手の中伝、奥伝、免許皆伝の免状の取得(審査あり)ができます。
  • 昇段審査の審査員の教本作りを行うので、審査の合格のポイントが理解できます。
  • 昇段審査に向けた、増田章の個別指導(別途、教授料が必要)。

 

研究科の教本

 

■フリースタイル空手

(増田章著)

増田章の著作物

■IBMA極真会館伝統型教本
■新 格闘教書

 増田章の著作物

  ■秘伝極真空手
  ■続・秘伝極真空手
■その他

 

 

 

研究科の稽古内容

  • 増田章のフリースタイル空手の技の習得(頭部打撃/対組み技/対武器術/逆技の基本など)。
  • IBMA極真会館伝統型教本の徹底習得、ならびに伝統型の分解組手の習得。
  • 秘伝極真空手、続・秘伝極真空手の増田章流、解釈、研究稽古。
  • その他、武器術の研究
  • 組手法の研究
  • 増田空手理論(武道哲学)の講義

研究稽古日ならびに稽古場所、他

  • 稽古日:毎月、第2、第4金曜日(年22回)
  • 場所:高田馬場道場
  • 時間:20:00〜22:00
  • その他:合宿講習あり。

 

研究科(拓真塾)への入塾資格ならびに修練期間、他

  • IBMA極真会館の3段位以上の者で、増田空手を学ぶ意思のある者。
  • ただし、入塾への強い意思があれば、初段、2段位の者でも入塾できるものとする。また、それに準じる技量があり、師範が認めた者は、特別にを許可する。ただし、2段位以下は研究科予備生とする。
  • 研究科予備生の入塾は、受付順に審査し、定員を超えた場合、受け付けない。
  • 修練期間は4年間とし、3年目以降は、「中伝」の認定審査の準備を行う。途中、退塾も可。
  • 新規募集は1年に1回。それ以外は、原則、募集ならびに入塾許可はないものとする。
  • 地方に住むIBMA極真会館の会員も申し込みができる。東京以外の会員が入塾した場合、インターネットを使った稽古映像の配信を行う。
  • 年に2回ないし1回、合宿による集中稽古(講習会)を行います。
  • 遠隔地に居住するIBMA極真会館の道場生のための特例事項あり。

 

研究科・講習料

  • 1年:社会人30000円(前納)/ 高校生・大学生 20000円(前納)
  • ※その他、特別修練用具の購入が必要です。※グローブ/顔面防具/棒/他

※講習料の納入の仕方、その他の詳細は、申し込みをされた方にメールにてお知らせします。

 

研究科申し込みフォーム

 

 

 

 

 




昇段再審査の結果(会員限定)

 昇段再審査の報告

先日、昇段審査に不合格の項目があった方を対象に、特別昇段審査(再審査)を実施しました。

その結果を報告いたします。

まずは、合格された方、おめでとうございます。また、今回の受審者は、不合格になっても、諦めずに黒帯に挑戦された方々です。みなさんも、新しい黒帯に敬意を持っていただきたいと思います。私は、このような、地道に稽古を続け、昇段されていく方のために道場を主宰していると言っても過言ではありません。

今後、秋吉師範代並びに有段者指導員一同と協力して、極真空手を一生の宝物とする人のために頑張っていこうと思っています。ただし、昇段審査までが、とても高い山、長い道のりのように考えないでください。昇級審査も含め、昇段審査にもっと積極的に挑戦していただきたいと思います。通常、一般部の昇段審査の受審は週2回以上の稽古で2年以上で可能です。週1回の稽古では4年ぐらいでしょうか。個体差はあるでしょうが、そのように考えてもらって結構です。

 

増田 章

 

 




空手武道通信の開始のお知らせ

空手武道通信の創刊

本来は第2日曜日の更新ですが、第3日曜日(2017年7月16日)に創刊号を配信しました。

※スマホ表示では、空手武道通信のページは閲覧できません。
空手武道通信を閲覧する場合、画面下のフルサイズ表示をクリックしてください。

▶︎創刊号はこちらから閲覧してください

空手武道通信の開始について

 

これまで、IBMA極真会館NEWSとタイトルをつけ、増田道場関係と区別し、その他のIBMA極真会館関係のお知らせを配信していました。また、BMS、武道人学院として、空手武道のデジタル教本の配信と通信教育を目指したページを設定していました。それらの目的を、一つに統合することを目的として、新たに「空手武道通信」とタイトルを変更した、配信ページを設定します。編集責任者は増田章です。

 

コンテンツは、
1)IBMA極真会館関係の国内外の活動報告など。
2)増田章の報告、稽古日誌、各種小論、連載特集などのページ。
3)IBMA極真空手道のデジタル教本のページ(実技と理論)。
4)その他
です。

※空手武道通信の閲覧には、定期購読会員への登録が必要です。▶︎定期購読会員の案内

空手武道通信の修練、修道のコンテンツは、絶えず修正、更新を行い、不足の情報を補っていきます。ゆえに定期的に見直しを行ってください。

※今後、増田の空手武道理論やデジタル教本は、コンテンツが整った時点で、一纏めにして製本化し、IBMA極真会館の教科書として活用したいと考えています。

 

空手武道通信に込める思い〜増田 章

 

【2017年7月7日 富士山麓にて】

私の目標は、より空手武道を広く、かつ深く研究した、極真空手の教科書を製本化することです。そして、それを元に優れた道場生を育成することです。もちろん、増田流であり、賛否両論あるとは思いますが、私の理論が踏み台になって、極真空手がよりレベルアップすることになれば本望なのです。補足を加えれば、学術やスポーツは良い意味で先輩の業績を踏み台にしていると思います。大事なのは踏み台にした者の志の高さがどのくらいであるかです。同時に情熱の源泉の深さがどのくらいであるかです。天は必ず、それを見抜き、評価を下すと考えています。

現在、かって100人組手に耐えた、強靭な私の身体も、加齢による劣化が見られます。ゆえに理想的な技術の研究や指導を続けるために、身体のメンテナンスに時間をかける必要があります。

【大山倍達先生、晩年の夢】

そんな状況において、私の心がけていることは、なるべく身体が動く間に、百尺竿頭に一歩を進むが如く研究を行うことです。さらに、空手教本を製本化し残したいと思っています。教本づくりには、時間、資金、情熱等のコストがかかります。まずは、デジタル教本で技術理論を記録し、少々難解でも、仲間に言葉や写真で伝えたいと考えています。そのような努力の中から、わずかかもしれませんが、必ず本物が生まれてくると信じているからです。私は、書物を紐解かない者は、上達しないと思っています。人類が発展してきたのは、書物により、理論、考え方を進歩させてきたからです。

【極真空手を最高の空手に…】

脱線しますが、私は不遜ながら、大山倍達先生にも同様の気持ちがあったことと拝察します。ゆえに多くの著作を残しました。また、大山倍達先生の晩年の夢は、「空手百科事典」を作ることでした。先生は、それを公言していました。私は大山先生の気持ちが理解できます。大山先生は、亡くなる前に、私を館長室に呼び、1冊の手帳を差し出しました。そこには、支部長などの規約を始め、細かな昇段基準が記載されていました。その中には、有段者の必須修練項目として、伝統型はもちろんのこと、逆技などの修得が義務付けられていました。さらに私には、優れた弟子を育てること、そのことに専念しなさいと、アドバイスしてくださいました。その時の私は、もう少し選手として修行させてくださいと、言ってしまいました。その時の先生の憮然とした顔が思い出されます。正直言えば、何が何でも極真空手の世界一になりたかったからです。選手がやりたかったわけではありませんでした。その時の葛藤や空虚さをかき消すように、「私の夢は極真空手を最高の空手にすることです」と、大山倍達先生に唐突にも宣言したのです。その理由は、私の思いを魂に刻印し、のちの生き方を縛るためでした。もしかすると、そのことが多くの誤解を生んでいる要因かもしれません。

さらに言えば、体調の不良は思わぬほど、エネルギーを奪います。また、私には2面性があります。執念深く物事をやり続ける面と短期で結果を求め、すぐにやり方を変えてしまう面です。実は、その2面はうまく噛み合えば、優れた業績を残す要因になると思います。しかし、うまく噛み合わなければ、失意の中、さまよい続ける要因にもなると思います。現在、私は引退を想定して動いています。そうでなければ、力を振り絞れないのです。

【デジタル教本の製本化】

話を空手武道通信に戻せば、空手武道通信の一部のページは、有料購読のページとします。それは、有志の厚志を以って、デジタル教本の製本化を実現するためです。もし有料購読登録者になっていただいた方には、なんらかの特典を考えて行きたいと思います。

最後に、空手武道通信の配信スタート時のアップロードの量が一定でないことを、ご容赦願いたいと思います。

原則、月に2回(第2週、4週の日曜日)の新規ページのアップロードが基本です(ニュース関係は除く)。ただし、コンテンツの量が一定量(ニュース類を除き、100ページぐらい)に達するまで、不定期にアップします(時には1ページ、時には5ページという具合に量が変化するということ)。

また、空手武道通信には、私の未発表の著作の連載もしたいと考えています。その作品は、あまり商業出版としては面白くなかったので、出版に至らなかったのだとは思います。しかし、詳細を書いていないページや原稿の表現方法を変えたり、加筆して連載したいと考えています。

ただし、PC等の操作は苦手で編集の素人ですので、ページの不細工は、何卒ご容赦ください。

将来、優秀な編集者の助力を得て、空手武道通信のコンテンツを再編集し、商業出版の道が開かれた時には、読みやすい良い本ができるかもしれません。それでは、もうしばらくお待ちいただきますが、是非とも空手武道通信に注目してください。増田 章

 

 

 

 

 




夏季休暇(お盆)のお知らせ

夏季休暇(お盆)

 

誠に勝手ながらすべての道場の8月11日(金曜)~17日(木曜)の稽古はお休みといたします。

同期間中のお問い合せにつきましては、18日(木曜)より順次対応させていただきます。

ご了承のほど、お願い申し上げます。

 

  • お盆休み期間    8月11日(金曜)~月17日(木曜)