心とカラダを強くするカラテ〜IBMA極真会館増田道場

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第3章の2項 伝統技の約束組手(一本組手、三本組手)

 

約束組手について

約束組手の基本形は、相対した相手の技に対し、空手技で応じるというものです。そのような練習法によって、空手技の応用と応用形を学びます。しかしながら、それはまだ約束組手の皮相的な部分でしかありません。約束組手の練習、稽古の目指すところは、型に内在する、より〈本質的な技(原理技)〉を体得することです。それは同時に〈術〉を体得するということでもあります。初めは、何のことかわからないと思います。しかし道場生は、そのことをよく念頭に置いてください。

なお、約束組手を構成する空手技が伝統技の分類ならば「伝統技・約束組手」と言います。組手技の分類ならば「組手技・約束組手」言います。また、一本組手、三本組手とは、約束組手の1種と覚えておいてください。また、伝統技の一本組手は、伝統型の分解稽古として行います。

なお、IBMA極真会館空手道では、伝統技、組手技の約束組手を総称して、組手型と呼ぶこともあります。道場生の皆さんは、伝統型、伝統技・一本組手、三本組手、分解稽古、組手技の約束組手(組手型)という修練の名称を覚えておいてください。

※本ページの下部に、約束組手の内容を示す名称(項目)等を記載したインデックスがありますので、学びたい項目(技名)を選び、ページを閲覧・視聴し、空手道の学習を行なってください。

 

修練用語解説

  • 分解稽古
  • 一本組手
  • 三本組手
  • 組手型
  • 原理技
  • 技と術

デジタル空手道教本

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