心とカラダを強くするカラテ〜IBMA極真会館増田道場

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第1章 伝統技

 

 

伝統技について

 

IBMA極真会館空手道の体系には、「組手技」と「伝統技」の2つの空手技の分類があります。「伝統技」とは、空手道の黎明期から伝承される空手技のことです。空手道の黎明期においては、空手技は刀などの小武器への対応も想定した護身技(武技)だったようです。ゆえに、一撃必殺を目指し修練するもの、また素手ではなく、小武器(道具)を持って小武器に対する護身技(武技)でした。我々はそのような空手技を承継し修練します。一方、「組手技」とは、増田 章が空手の本質である、武術性を再考しつつ、様々な武術、格闘技等のの研究から取り入れたものです。その中には、空手道の黎明期にはなかった空手技もありますが、古田の空手(伝統空手)との共通項が見られます。ゆえに「組手技」とは、単なる試合のための空手技ではなく、伝統技のエッセンスも融合し、空手技を現代の武術・護身術として進化させる役割があります。さらにそのことを通じて、現代社会に役立つ、武道空手を早出していこうというのが、IBM極真会館空手道の修練方針です(組手技についてと同じ内容)。

 

増田 章より

IBMA極真会館空手道は「最高の空手を追求」しています。また、IBMA極真会館空手道の修練は「浅から広く、そして深く」続いて行きます。

全ての道場生は、すべからく「浅から深へ」と修練レベルの深化と上達を目指してください。

そのためには、本デジタル空手教本をしっかりと閲覧、視聴する必要があります。

 

 

 

用語解説

その場伝統技と移動伝統技

空手の伝統技には、「その場伝統技」と「移動伝統技」があります。その場組手技は運足を使わずその場で技を出します。一方、移動組手技は、運足を用い、間合いを一気に詰め、移動による運動エネルギーを組手技に加えるように技を出します。大掴みに言えば、その場伝統技は近間での技の出し方の習得、移動組手技は、中間、遠間からの伝統技の出し方の習得と考えてよいでしょう。

 

備考

  • 2017-11-24:一部修正
  • 2018-2-26:一部修正
  • 2018-3-9:一部修整

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