空手道場生の皆さんへ

 

From Akira Masuda

以下は、IBMA極真会館増田道場のホームページの〈稽古カリキュラムの案内〉のページに掲載されている内容です。現在、デジタル空手道教本の修整及びホームページの内容の修正を行っています。デジタル空手道教本は、見やすくなったと思います。内容はさらに増えて行きます。ただし、少しづつですが。今後も内容の補充、更新は続きます。私が空手道に邁進しているかぎり…。

さて、ここで再確認して欲しいのですが、IBMA極真会館の空手道の核は、絶えず理念を高め続け、その内容をより良く更新し続けけることです。道場生の皆さんも、ホームページやデジタル空手道教本を通じ、IBMA極真会館空手道に対する認識を明らかにしていってください。それは事物の認識装置としての自己を更新し続けることです。言い換えれば、それが自己の成長であり、上達、進歩、発展だと思います。

 

修練と修道

IBMA極真会館空手道の稽古カリキュラム(体系)の骨格は、「修練」と「修道」の大きな骨組みとそれに関連する様々な項目によって構築されています。

その「修練」とは、空手武道の実践(実技)稽古を意味します。つまり、自己の心身を使い、それを磨き上げていくことです。また「修道」とは、修練による学び(経験や気づき)を理論と照らし合わせ、自己の認識(考え方)を吟味・検証することです。つまり、自己の心身に関する認識を更新し続け、より良い認識を得ることです。

さらに言えば、稽古とは修練と修道の二つの面を併せ持った実践でなければならないということです。言い換えれば、IBMA極真会館空手道とは修練と修道の一体化を目指します。そのために我々は、IBMA極真会館空手道の理念等を指針に、自己の心身と真摯に向き合うことを基本とします。