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前足の中段廻し蹴りに対するすね受け

左すね受け

すね受けとは?

すね受けとは相手の回し蹴りをすねで防御する技。

すね受けのポイント

  1. まず相手の蹴り足のすねの部分を自分のすねで押さえるようにして受ける。
  2. すね受けに使う部分は膝の中心から15センチぐらいの部分を使う(膝の周辺を蹴られないようにすること)。
  3. すね受けは下肢の外側(筋肉の部分)を使うのではなく、すね(骨)の部分を使う。
  4. すね受けはすねの強化をすること(練習時はすねのサポーターを使う)。
  5. すね受けを行う際一本脚となるが、その時、頭の位置、目線、軸足への体重の乗せ方などに気をつけ、体のバランスを保つことに気をつける。
  6. 蹴りを防御した際、上段の防御の構えと相手への崩しを行う。
  7. すね受けをした後、間髪を入れずに反撃できるように体の準備をする。

 

前足による中段廻し蹴りに対する前脚のすね受け(左組手立ち)のポイント

 

  1. 右の廻し蹴りに対しては左のすね受け(前脚)を使う。
  2. 左のすね受けは、上段の手構えで構えた状態から左足を少し外側に向け上にあげる。
  3. 左脚は膝と左肘が着くぐらいまであげる。
  4. 左手は頭部の防御(ガード)のため構え(上段の手構え)を崩さない(写真は開手で頭部を守っているが正拳のまま行うのが基本)。
  5. 右腕は相手の上段または上中段に向ける。その意味は、相手に心理的圧迫を加えたり、相手の体を押さえたりすることに使うためである。

 

 

 

 

使用例/後足(右足)中段廻し蹴りに対し

 

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