心とカラダを強くするカラテ〜IBMA極真会館増田道場

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IBMA極真会館増田道場の稽古カリキュラム

 

 

IBMA極真会館は
空手修練により身体を拓き心を磨き高める修行場であり
空手武道を学ぶ学校のようなものです。

 

 入門者(会員道場生)は、すべからく黒帯を目指すべく、修練を行なってください。我々も、全ての会員道場生を黒帯にすることを目標に指導を行って行きます。黒帯取得を例えるならば、黒帯の取得が学校卒業の証のようなことです。しかしながら、初段位は小学校の卒業のイメージです。二段位は中学校卒業。三段位は高校卒業。四段位は大学卒業。五段位は大学院卒業のイメージでしょうか。

 さらに言えば、学問がそうであるように、学びの基礎が身についたならば、もっと学びたいと思うはずです。なぜなら、本来、何かを学び、自己が上達、成長するということは楽しいことだからです。さらに六段位からは、真に人生と空手道を照らし合わせ、空手を人生に活かすべく、修行が始まります。

 我々IBMA極真会館の空手武道には、他の道場とは少し異なる理念と明確な方針と考え方があります。以下を合わせてお読みいただければわかると思いますが、修練と修道が稽古(学習)の軸です。つまり、IBMA極真会館の空手道は空手武道の技と術を学ぶのみならず、武道人哲学と空手武道の理法を学び、体得していく武道人を育成することであす。  

 最後に繰り返しますが、IBMA極真会館は、空手武道修行場であり、空手武道学校のようなものだと考えています。その学習内容は修練と修道を軸とし、老若男女、全てに共通です。もちろん、稽古内容(学習内容)を、すぐに理解することは無理です。個人差はありますが、少しずつとなるでしょう。 今後、増田自身も空手家としての原点に立ち戻り、生涯を賭けて研究してきた空手武道の完成を目指して行きます。おそらく、私の考え方を理解できない人もいるでしょう。それは、あまりにも空手に関する情報量と経験が異なるからです。今後、私は教本の制作と空手武道の研究と執筆に時間を割きたいと考えています。そして、短い時間でも増田とともに空手の稽古をしたということが誇りになるよう、空手家として全力を尽くします。

                 令和元年12月吉日

 

 

 

 

 

「修練と修道」

 

 本道場の稽古は、IBMA極真会館空手武道の修練カリキュラムに則って行われます。その修練カリキュラムとは、極真会館の創設者、大山倍達師範の残した、極真空手の「基本」「伝統型」「組手法」が基盤になっています。ただし、IBMA極真会館空手武道には、主席師範の増田章が考案した、独自の稽古法(拓心武道メソッド)が付け加えられています。

 その拓心武道メソッドには、独自の組手技と組手形(型)、そして組手法の修練体系があります。それらの修練法は、全て極真空手を発展させるために必要なものを増田章が加えたものです。その体系は、類まれな空手経験と長年の研究により編まれました。その中には、極真会館の創設者である大山倍達師範が弟子達に伝えられなかった「秘伝極真空手」の技術を再現した技も含まれています。

 拓心武道メソッドは、極真空手の原点、そして武道空手への原点回帰です。また、人間の身体と心を突き詰め、その最善活用を追い求めるものです。

 我々IBMA極真会館の空手武道の概要は、まずは武術としての空手の基本技術の体得。次に応用技術の体得。さらに基本技術や応用技術を運用して、自己を活かし、勝つための技能の体得を目指します。それらを我々は「修練」と呼びます。さらに、団体、道場における修練を通じ、自分を磨き、高めるためのリーダーシップの体得を目指すことを「修道」と呼びます。そして修練と修道は、我々の武道修行の2つの重要な軸です。我々のゴールは、技術と技能の体得を目指す修練とリーダーシップと武道哲学の体得を目指す修道を通じ、一人ひとりの人生の価値を高めることです。言い換えれば、空手武道を一人ひとりの人生の価値を高める手段、そして糧とすることです。

2019−12-12:一部加筆修正/2019-12-19:一部加筆修正/2020-5-20:一部修正

 

IBMA極真会館修練概要図(拓心武道メソッドを含む)

  • オレンジ部分は伝統的極真空手の部分。グレーの部分は拓心武道メソッドの部分。

デジタル教本による学習

 IBMA極真会館では、デジタル空手武道教本を用意しています。道場稽古のみならず、デジタル教本による独習を併行して行ってください。上級者は特にデジタル教本の活用により、武道理論の細部を学ばなければ、空手武道の上達と黒帯の取得は困難だと思います。

 

道場紹介動画

 

 

 

 

一般稽古とは

IBMA極真会館の道場の一般クラスにおける、最も基本的な稽古内容のことです。通常の稽古クラスでは、伝統技基本、移動伝統技、組手技稽古、組手稽古、型稽古、体力稽古など、IBMA極真会館空手道の修練基本項目を一通り学んでいきます。

  • 通常の道場稽古(一般稽古)では、すべての段級位の会員が一緒に稽古を行います。
  • 一般稽古では、IBMA極真会館空手道の修練基本項目の一部を習得します。
  • 一般稽古における稽古は基本修練項目の一部です。全ての修練項目を学ぶには講習会や合宿稽古に参加していただきます。
  • 本道場では、空手道を深く追求したい方や高段位の取得を目指す方のために、研究科が設置されています。

 

増田道場の稽古法について〜極真空手と拓心武道メソッド…

  • 増田道場の稽古法は、伝統的、かつ基本的な極真会館の空手稽古に加え、増田章が豊富な経験と研究により考案した、拓心武道メソッド(増田式空手メソッド)を修練方法に加えています。特に組手稽古は、拓心武道メソッド理論により、直接相手に突き蹴りを当てる稽古を、より深く、より安全に行えるようTS方式の組手法を採用しています。
  • IBMA極真会館増田道場は極真会館の極真空手と拓心武道メソッドを併行して行います。
  • 組手稽古は、自己の心身と技のレベルを知るための良い手段です。また、正しい認識と方法で行えば、他者とのコミュニケーション能力を高める手段ともなります。
  • 拓心武道メソッドは、現在の極真会館が行なっていない、古典的な極真空手(古式極真空手)を研究しています。古式極真空手とは、護身術、武術としての空手です。そのような空手は空手道の原点であり、武道の核心となるものです。その古式極真空手も増田章は拓心武道メソッドの中に組み込んでいます。拓心武道メソッドは一部の道場稽古でしか学べません。ただし、デジタル空手武道教本でその全容を独習することが可能です。
  • また本道場では、拓心武道メソッドの講習会(セミナー)を定期的に企画していきます。

 

備考

 

 

 

 


2018-9-20:一部修正

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