修練用具の購入について
- 修練用具は組手稽古に必要です。
- 入門間ももない白帯の方は限定組手や自由組手を行わないので面防具は必要ありません。
- 組手稽古は組手型稽古ができるようになったら約束稽古(組手)→限定組手→自由組手と段階的に進みます。
- すねプロテクター(スネサポーター)は組手型の稽古を行う段階になったら購入してください。
- 組手型を始める段階になったら、拳プロテクター、または拳サポーターが必要となります。なお、拳プロテクターは試合等で使用する公式・拳グローブと初級用拳サポーターとがあります。
- 胴(ボディ)プロテクターは、限定組手、自由組手を行う段階になった人は必要です。
組手修練の段階(イメージ)
1)身体を慣らす段階→2)基本技術を習得する段階→3)組手型の習得を始める段階→4)約束稽古(組手)を行う段階→5)限定組手を行う段階→6)自由組手を行う段階→7)試合(為合い)稽古を行う段階
◎自分がどの段階かは、指導員等にお聞きください。