心と身体を強くする空手〜IBMA極真会館増田道場

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2024年2月4日 ヒッティングスポーツプロジェクト交流会の体験レポート

ヒッティングスポーツプロジェクト交流会の感想

 

 

 

山岸博幸 青年部40代

増田道場多摩本部

去る2024年2月4日に相模原市のAKIRA budo schoolの道場にて、AKIRA budo school、武心塾、増田道場の3つの団体による交流稽古が行われました。私も参加させていただきましたので、僭越ではありますが以下に感想を記します。

私は増田道場入門以来ずっと多摩本部道場で稽古をしており、多摩道場以外の場所で稽古をするのは合同稽古や合宿などのイベントの時だけでした。そのため今回のような団体の垣根を超えた交流は非常に新鮮で刺激を受けました。

稽古は、増田師範が構想されているIHA(国際ヒッティング協会)の競技を構成する以下の3つのルールでの組手を中心に行われました。

1.IHA-KYOKUSHIN
2.IHA-キックボクシング
3.IHA-ヒッティング

AKIRA budo schoolの青木先生、武心塾の加藤先生、そして増田師範からそれぞれのルールの特徴と意義についてのご説明がなされた後、代表者による模範組手が行われ、続いて参加者同士で組手を行うという流れで稽古は進みました。

私はフルコン、グローブ、スーパーセーフの3つのルールについては増田道場入門以前にもそれぞれ別団体で経験がありました。今回それらを改めて連続で行うことで、各スタイルの相互補完の効果を感じました。

フルコンルールは手技による顔面攻撃が認められておらず、この点に関しては武術・護身的観点から課題があると言わざるを得ませんが、一方でそれ故に攻撃の手数は多くなり、体力と打たれ強さの養成に優れていることを改めて感じました。久しぶりにこのルールでの組手を行いましたが、非常に疲れました。

キックルールは防御と攻撃がグローブに依存した形になりやすい部分があり、素手を前提とした空手の理念からやや逸脱してしまう懸念もあります。しかしキックルールは格闘技界において手技による顔面攻撃を行う上でスタンダードとなっているルールであり、そこから学び、空手に活かすことのできる技術は多いと思います。

スーパーセーフはプラスチック部分が出っ張っていることによる距離感の変化や息苦しさなどの問題もあると思います。しかし素手に近い形で安全に顔面を殴打できるスタイルであり、素手を前提とした空手の理念を実現しやすいルールだと思います。

これらの各ルールを組み合わせることでそれぞれの欠点を補いつつ長所を享受でき、総合的な打撃技術の向上を図ることができると感じました。また、私は今までの格闘技経験を通して、ノックダウン制よりもポイント制のルールの方が体力に依存しない確かな技術を養うことができると考えるようになっていました。そのため、上記スタイルを掲げるIHAの構想に私も全面的に賛同します。

稽古後の交流会でも、普段はあまり接する機会の無い別団体の方々と話すことができ新鮮な刺激を受けました。特に武心塾の会員には高齢の方も多くおられ、40歳を過ぎた私にとって、そのような先輩方がまさに「生涯武道」の心意気で頑張られている姿を見ることは非常に励みとなりました。

最後になりましたが、今回はこのような貴重な機会をいただきありがとうございました。
次回の交流会にもぜひ参加させていただきたいと思います。

 

 

 

 

鈴木 智 壮年部50代

増田道場高田馬場

今回、交流会に参加させていただきました。
初めて手を合わせる人たちとの稽古は緊張の連続でしたが、心地良い刺激を受けることができました。
世の中には、たくさんの人たちが様々な
考えを持って空手を楽しんでおります。
今回交流した人たちはそのほんの一部ではありますが、とても意義深く有益なものでした。

 

 

2月18日(日)日曜日に交流会の動画をアップする予定です。もうしばらくお待ちください。

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