心と身体を強くする空手〜IBMA極真会館増田道場

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極真会館増田道場について

IBMA極真会館増田道場について

 

極真会館増田道場の方針、稽古内容に関する紹介動画があります。ご覧ください。

 

一般稽古とは

  一般稽古とは、白帯から有段者(黒帯)まで、合同で空手武道の基本技術を磨き合う稽古のことです。本道場では、初心者も〈一般稽古〉から稽古を始めます。

 一般稽古では、まず初めに準備運動を行い、それから伝統技の基本稽古、伝統技の移動稽古、組手技の稽古、打ち込み稽古、組手型(防御技と攻撃技の活用=応じ技)の稽古、組手の稽古、補強などを行います。

 内容と運動量は、日頃運動していなかった人には辛く感じるかもしれません。ですが、一般稽古では、さほど体力的にハードなことは行いません。また、IBMA極真会館増田道場では、入門者には、必ず極真空手の伝統技の稽古を行ってもらいます。なぜなら、我々は先人の残したものを大切にしたいと考えているからです。

 また「伝統技」も「組手技」など、本道場の修練体系・項目は数多くになります。ゆえに数ヶ月で全てを習得することは不可能です。しかしながら、本道場ではゆっくりと、直実に心身を鍛えていきます。さらに言えば、伝統技や組手技、様々な空手の技は、たとえ形は異なるように見えても、深いところで繋がっています。

 IBMA極真会館の修練体系と項目(カリキュラム)について

  IBMA極真会館増田道場の修練(稽古)カリキュラムは、伝統技と組手技の基本技術の稽古を基盤とし、その応用技術としての組手型の稽古。そして技術の活用のスキルを体得する組手稽古が重要と考えています。

空手を始める前の方々へ

   空手を始める前の方々には、黒帯取得は遠い目標のように感じられるかもしれませんが、IBMA極真会館の目的は、一人でも多くの黒帯を育成することです。そしてIBMA極真会館空手道を学んだ人達が、社会に貢献できる、有為の人材となることを念願しています。

 

空手の上達に大切なこと

 空手の上達は、良い指導者につくこと。そして自分で稽古を振り返り、その内容を吟味することが重要です。つまり空手道の上達には、道場稽古のみならず、稽古内容の復習を必ず行うことが重要です。また予習も効果的です。

稽古に参加する前にご覧ください

 以下の項目を参考にしてください

 

会員になったら…デジタル空手武道教本を活用する

  本道場では教本サイトを完備しています。スマホやPCなどのデイバイスとインターネットに接続できる環境があれば、好きな時間、どこでも、空手の学習ができるようになっています。

 

 

 

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