判定の仕方〜極真空手組手競技
基本
1)技あり=3秒以下の戦意喪失
2)一本=技あり2回、または4秒以上の戦意喪失
3)技ありの回数が同数(0or1回)の場合→旗判定を行う
4)レッドカード=失格
旗判定
勝者の 判定基準の優先順位は次のとおりとし、「採点法判定(Kyokushi Universal Stayle)」と同様、基本10対10をイメージし、そこから下記の優先順位、項目を基準に競技の優勢者を判断する。
- 有効打撃の多寡。※1
- 積極的な攻撃姿勢。
- ディフェンス(防御技術)スキル。
- 反則の多寡。※2
- 主導権支配(試合の支配力)。
- 競技態度(参照:武道人精神)。
※1有効打撃
有効打撃の定義 第18条
- 有効打撃の判定は、定められた「ヒットポイント」に対する打撃技の(1)正確性、(2)スピード、(3)衝撃、(4)タイミング(機会)、(5)気合(意志)、の5要素を充すものとする。ただし、競技においては5要素の内、「正確性」を充し、かつ他の2つ以上の要素を充たせば「有効打撃」として認定することも可とする。
- 身体的ダメージは「有効打撃」の判定に含まれるが、「技あり」が認められない場合は、それ以上ではないものとする。
- 有効打撃の種類は、上段蹴り(顎・こめかみ周辺への蹴り技)、上段突き(顎・こめかみ周辺への突き技)、中段蹴り(みぞおち・左右脇腹周辺部分への蹴り技)、中段突き(みぞおち・左右脇腹周辺部分への突き技)、下段回し(大腿部の内側と外側への蹴り技)とする。
- 有効打撃とは、18条1項の5要素を満たさない、決め技(有効打撃)を生み出すための連絡技の中の「崩し技」「囮技」「その他の技」を除くものとする。
動画〜有効打撃と非有効打撃について
※2:反則
- イエローカード=減点1
- イエローカード2枚=減点2=技ありと同等
- レッドカード=失格(反則負け)













