会員道場生の皆様へお願い

 IBMA極真会館増田道場の組手稽古では、相手に突きや蹴りを直接当てます。ゆえに安全性を確保し、皆が仲良く稽古を行うためにTSボディプロテクターの着用を義務付けます。また少年部にはヘッドガード(Kプロテクター)の着用も義務付けます。上段回し蹴りや上段前蹴り(現在は禁じ手にしていますがヘッドガード着用時は使用可とします)に対し怪我を防止するために必要です。

 これまでヘッドガードを購入してもらわなかったのは、経済的な負担をかけたくなかったからです。ゆえに上段の蹴りを寸止めにするように指導してきました。しかし、十分な蹴り技の稽古、そして蹴り技の防御の稽古を行うためには、防具を着用して、ある程度、思い切り突き蹴りを当て合う組手稽古を行った方が良いと考えます。もちろん、基本もできていない初心者には組手稽古はさせません。

 また、今後は護身術の訓練を行うために顔面突きありの組手の稽古を一般部のみならず、少年部にも実施します。口幅ったいですが、増田道場には、増田章が長年研究してきた修練メソッドがあります。その修練メソッドも稽古で実施するなら、顔面突きありの稽古も、決して危険で怖い稽古ではなく、楽しい稽古となります。ようやく、そのメソッドを実施するための準備が整いました。

道場生の皆様には是非とも増田道場の方針を理解していただきたいと思います。稽古法など詳細についてはデジタル空手武道教本などで、自宅にいても独習ができるようにしていきます。楽しみにしていてください。IBMA極真会館増田道場の空手道の方針は、極真空手を極めたと言っても過言ではない増田章が、極真空手の伝統を復古すると同時に、新しい時代にふさわしい武道に発展させるというものです。

 Kプロテクターの購入はTSショップから注文してください。12月中に予約された方は、特別に定価の15パーセントの割引価格で販売しています(現在、MとXLサイズは在庫切れしておりますので、お渡しは来年1月以降となります)。来年からは防具の無い方の組手稽古はさせません。これは、IBMA極真会館の会員道場生の皆様に、より高いレベルの空手道修練をしていただくためです。何卒、ご了承のほどお願いします。

【備考】

 

この件についてご質問があれば事務局まで