危ない生活習慣24

IBMA極真会館三段の清野先生が、このたびご著書を上梓されました。
清野三段は府中道場にて増田師範のもとで稽古を重ねておられます。その清野三段が営まれている「清野治療院」は、昭和21年に開設、現在80年目を迎える、東洋医学専門の治療院です。清野参段が2代目とのこと。治療院では、多くの道場生が日頃よりお世話になっております。

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増田章より

先日、私(増田)が左脚の肉離れを起こし、1ヶ月以上稽古ができなかった際にも、清野三段より丁寧な処置と的確なアドバイスをいただきました。

これまで、清野三段はIBMA KYOKUSHINKAI主催の大会や試合において医務を担当してくださっております。

本道場のベテラン道場生も年齢を重ね、健康管理の重要性が一層高まっています。もちろん、若い道場生にとっても日々の身体のケアは大切です。
ぜひ一読いただき、稽古と健康管理の両立にお役立てください。