石渡 楓くんがIKON神奈川県大会で優勝

 

石渡 楓くんが、IKON神奈川県大会「ビギナーズ・ファーストクラス 小学1年生の部」において優勝しました。

石渡くんは現在小学1年生で、日頃は秋吉先生の指導のもと稽古に励んでいます。

今回の優勝を嬉しく思うとともに、これからどのように成長していくのか、大いに期待しています。

一方で、子どもたちを指導する私たちには大きな責任があります。試合で勝つことは大切な経験ですが、武道の学びは勝敗だけにあるものではありません。

勝つことから学ぶこともあれば、負けること、思うような結果が出ないことから学ぶこともあります。そうした経験を通して、自分自身と向き合い、努力を重ね、人間的な成長へとつなげていくことが重要であると考えています。

今後も秋吉先生とともに、空手の技術だけではなく、勝敗を超えた武道の価値を伝えていきたいと思います。

IBMA極真会館 増田道場では、あらためて「空手は武道である」という原点を大切にしていきます。

もちろん、競技としての空手やスポーツとしての価値を否定するものではありません。試合に挑み、勝利を目指して努力することにも大きな意義があります。

しかし、当道場では競技だけを目的とするのではなく、武道としての修練を核に据えていきます。

そのため、極真空手の競技技術にとどまらず、他の武術・武道からも学びながら、技術、身体操作、理法、修練方法を幅広く取り入れ、より深い武道修練を目指していきます。

今回の優勝が、石渡くんにとって今後の成長につながる一つの貴重な経験となることを願っています。

石渡 楓くん、優勝おめでとうございます。