カテゴリー: 武道を考える

IBMA極真会館空手道の修練〜 団体方針2019

新年を迎え、あらためてIBMA極真会館の団体方針を述べたいと思います。

【「基本(修練)」「型(修練)」「組手(修練)」の稽古が3つの中心と輪】

 IBMA極真会館空手道の修練は、「基本(修練)」「型(修練)」「組手(修練)」が3つの輪です。そして、「基本」「型」「組手」、3つの輪をつなぎ、その内容を充実させていくものが「組手型の修練」です。つまり、3つの輪を繋ぐ、輪の中心になるものが、「組手型(修練)」と言っても過言ではありません。また、基本には伝統技と組手技のほか、「礼法」「心法」があります。「心法」とは、心の活かし方を学ぶこととです。さらに心法は、武道人としての哲学を構築する基盤となります。

型(Kata)とは何か?2018-12-15版

型とは何か?私は、空手道の型のみならず、各種武道の型について、その本質を考えてきた。そのため、武道のみならず、茶道や芸道の型についての論文を読むこともあった。つまり、私の考える「型」とは、人間が創出してきた、文化創出と継承という営みに内在する「型」という概念(コード)および、手段としての「型」という視点が含意されている。